Kindle Unlimitedとは?

「読書の時間を作る」方法2つ☆

本を読む事が良いことだとわかっている。「趣味は読書です。」と言えるくらい本を読んでみたいが、なぜ時間がないのだろう・・・。
以前の私はこの疑問ループに陥っていました。
そしてひとつひとつを紐解いていくうちに、毎日の読書時間を作ることができました。
ひとつでもアナタの参考になると嬉しいです。

結論…私が読書時間を増やせた方法

①Kindle unlimited(キンドルアンリミテッド)を申し込み。月額980円で200万冊以上の本が読み放題。
←本代が大幅に節約。”タダ”と思うと、次々と本を読みたくなる。モチベーションが上がりました。
Kindle Unlimitedへようこそ!(amazon.co.jp)

②Kindle(キンドル)電子書籍リーダーを使って読書をする。
←電子書籍はスマートフォンやタブレット・PCでも読めるが、Kindleを使うことで読書だけに集中出来る。またKindleひとつで何十冊も同時に持ち運びが出来る。薄くて軽くて持ち運びも便利。
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①+②の結果、読書時間が増えました。

現状…以前の私
①本屋でジャケ買いした本が積まれたまま
②読もうと思っている本がカバンに入ったまま
③本が高くて買うのに躊躇
④時間がない

原因究明…掘り下げて考えてみた

①本屋でジャケ買いした本が積まれたまま
本屋に行くことが好きで、目に付いた本・気になった本を購入。
買うときはテンションが高く、どんな内容なのかワクワクしているが、家に帰り机におくとそのままの本が結構ある。
そして邪魔になってきて本棚に移すと最後、なかなか手に取らない・・・。
←買って満足?
 背の高い本棚に囲まれた書籍部屋。整理整頓された本がぎっしり詰まっている憩いの場所。そんな空間に憧れて、買った本を並べていました。
それって買って満足してませんか?持ってて安心みたいな。
←少し読んでみたけど、ちょっと思っていたのと違う・・・。でも購入したし読まないと!と思ってませんか?気乗りしないまま本は本棚へ。

②読もうと思っている本がカバンに入ったまま
通勤途中や、休憩時間に読もうと、はりきってカバンに本を入れる。
でも現実は・・・スマホをさわってしまっている。スマホをさわり始めると5分10分あっと言う間。本を掴んで開いてもLINEの通知などが来るとスマホを手に取ってしまい時間が経過。
←スマホが悪い?
 誘惑に負けてしまうのは、本を読むモチベーションが低いからなのか?そもそも隙間時間に本を読もうというのがいけないのか。

③本が高い
本屋に行くのは好きだ。新刊のチェックや陳列によって新たな発見もある。ただ気になった本全てを購入していく訳にはいかない。本は高いのだ。いや、1冊の内容ボリュームからはお値段以上の事が多いのだが、冊数+金額と考えるとどうしても値段がはってくる。
←それでも購入した本さへ読めていないのはなぜだろう。

④時間がない
そもそも読書をするという時間がないのだ。1日24時間あるのに不思議だけど。結局はそういう事なのだ。←本当に時間がないか?ついついスマートフォンを見ていないか。

問題解決の糸口
①本を買った後、モチベーションが下がる。いつでも読める状態である、自分は読書をするつもりである、という満足感。その本を読もうというモチベーションが足りない。
②少し読んでみたけど、ちょっと想像と違った。でもせっかく買った本なので読まないと損な気がする。
③メルカリなどで中古本を購入するも、いつも欲しい本があるとは限らない。
③スマホの誘惑。本を読みかけたらSNSが気になってスマホを手に取る。本より先にスマホに手が伸びる。

解決策
Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)に申し込み。月額980円で200万冊以上の本が読み放題。ただし一度に借りられるのは20冊までなので、1冊読まないと次の新しい本が借りられない。なのでとにかく読んでしまおう!という気になる。
次々と読みたい本が出現し、ワンクリックでダウンロード出来るので、早く読んで次を読みたいとモチベーションが上がる。
30日の無料期間があるので、はじめての電子書籍でも安心して始めることが出来ました。
②少し読んでみて、ちょっと想像が違った場合でも、すぐに返却、次の新しい本をダウンロード出来る。とても気軽で、次へ次へと進める。
③200万冊以上の読み放題だが新刊は少なめ。ただ980円で読み切れないほどの本や雑誌、マンガがあるのでコスパは最強。
④電子書籍はスマートフォン・タブレット・PCでも読む事が出来るが、ついついSNSのボタンを押してしまう。時間泥棒なSNSから距離を取るため、Kindle Paperwhite(キンドルペーパー)を購入。これは本を読むだけの(本を読む事しか出来ない)電子書籍リーダー。そのため読書に集中出来る。

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その理由は、130万冊以上の本が読み放題になるKindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)を使っているからです。
小説・ビジネス書・実用書はもちろん、雑誌・マンガ・洋書も読み放題です。
なので少し読み進めて「あ、これ違うな」「思っていた内容と違う」と思えばすぐに次の本へ移れます。これは本当にありがたいです。
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