| Kindle電子書籍リーダー | Kindle（キンドル） | Kindle Paperwhite （キンドルペーパーホワイト） |
| 価格 | 8,980円から | 14,980円から |
| 評価 | 160×113×8.7mm | 174×125×8.1mm |
| デバイスサイズ | 6インチ 反射抑制スクリーン | 6.8インチ 反射抑制スクリーン |
| ディスプレイサイズ | 8GB | 8GB |
| 容量 | 167ppi | 300ppi |
| 解像度 | LED 4個 | LED 17個 |
| フロントライト | ○ | ○ |
| 充電ケーブル | micro USB | USB-C |
| フラットベゼル | – | ○ |
| 防水機能 | – | ○ |
| 色調調節ライト | – | ○ |
| Kindle Unlimitedオプション | ○ | ○ |
| ブックカバー表示機能 | ○ | ○ |
| カラー | ブラック、ホワイト | ブラック |
| 接続 | wifi | wifi |
結論
私はお風呂やビーチでも使いたいから、防水性能のついた”Kindle Paperwhite”
【防水機能つき！お風呂でもプールでも】私が愛用中のKindle
母は防水不要のため、一番安い”Kindle”
【みんなにオススメ】母が愛用中のKindle
Kindle電子書籍リーダーの種類
全部で5種類あります。
上記2種類に加え、
・Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション（19,980円から）
・Kindle Oasis（29,980円から）
・Kindle Paperwhiteキッズモデル（16,980円から）
です。
お値段から考えて、私は上記のKindle（8,980円から）かKindle Paperwhite（14,980円から）をオススメします。
何が違う？
①大きさ
②質感
③ディスプレイ周り
④ロゴの入り方
ペーパーホワイトの方が、縦1.4ｃｍ、横1.2ｃｍ大きいです。
ただ、どちらも片手で持てます。
キンドルは全面プラスチック製。傷が目立たない。軽い。
ペーパーホワイトは表側が枠一杯ディスプレイ、裏側はマット調のラバー加工になっています。裏面は柔らかいので傷が付きやすいが、持ちやすい。グリップしやすいです。
キンドルは段差があります。指をかけやすい。
ペーパーホワイトは段差がありません。フラットなので指を置きやすい。
キンドルは型押しなので目立たず落ち着いた感じ。
ペーパーホワイトはロゴがしっかい入っており主張してます。
Kindle Unlimitedへようこそ！(amazon.co.jp)
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【みんなにオススメ】母が愛用中のKindle
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