いろんなお話

【何を読めば良いの?】読みたい本がスグに見つからない時の対処法

本を読みたくても、「何を読んだら良いのか分からない。」「読みたい本がない。」時ってありますよね。
本を読んだ方が良いと分かっていても、普段読書をしていな人には難しい問題です。
この記事では読書をしよう!と思った時に、読みたい本がみつからない時、どうやって本を選べば良いか迷った時の対処法を4つご紹介します。

130万冊以上の本の本や雑誌が読み放題。月額980円→Kindle Unlimited

自分に合う本はたくさん読まないとわからない。

いきなり現実をお話しますが、誰かが面白いといってすすめてくれた本や、ベストセラー本が自分にとって面白い本であるとは限りません。
こればかりは実際に読んでみて、数をこなして初めてわかります。
「自分は意外とビジネス書が好きなんだな。」「純文学って学校以来だけど楽しいな。」「推理小説が面白いけど、この作者のシリーズが一番楽しいな。」などなど、こうした感想は読んで見てわかるものです。
まずは色んな本を手に取って読んでみる。
つまらないと感じた本は途中でやめて、次の本にトライしましょう。読めば読むほど自分にとって面白い本が近くなります。

少ない予算で大量の本を読む方法

「自分にとって面白い本かどうか読んでみないとわからない。」という話ですが、1点だけ大きな問題があります。それは本の購入費用です。
「面白くなかったら、次の本にトライ!」と簡単に言いますが、せっかく買った本を投げ出すには勇気がいりますよね。数千円はかかっていることですし。
本屋さんで長居して色々手にして読みふけるしかないのか・・・。
いえ、そんな事はありません。
私はAmazonのKindle Unlimitedという読み放題サービスを使っていますが、月額980円(税込)で130万冊以上が読める圧倒的なコスパを誇ります。
「読みたい本が見つからない」「本を買う予算がない」という人には、とっても良いサービスです。

Kindle Unlimited

読める冊数    130万冊以上
対象作品     書籍・雑誌・マンガ・洋書
無料お試し期間  30日間
料金       月額980円(税込)
公式サイト→   Kindle Unlimited

30日間無料でKindle Unlimitedを試す

①本屋のランキングコーナーから本を選ぶ

売れている本は良くも悪くも話題性があります。その売れている本を、手っ取り早くチェックするには本屋のランキングコーナーをチェックしましょう。
Amazonなどのネット書店でもランキングがみれます。
ランキング上位にある本を読んでおくと世間の関心がわかりますし、仕事やプライベートでの会話のネタにもなりやすいというメリットがあります。
読んだ本が役に立つ実感が得られると、さらに本を読む楽しさが増します。
まずは話題作を選ぶことで、「読みたい本が見つからない。」「本って読む意味あるのかな?」という悩みを断ち切ることができます。

②本屋で平積み、壁面陳列の本を選ぶ

①のランキング以外にも、売れている本を見つける方法があります。それは本屋の「平積み」や「壁面陳列」の本をチェックするという方法があります。
これらは、数冊まとめて在庫している本です。新刊か売れ筋、またはその本屋が独自でおすすめしている本なので、なにを読んでいいかわからない人におすすめです。
もっと言うなら新刊が並ぶのは当たり前なので、売れ筋の平積みや壁面陳列の本をチェックしましょう。
既刊で売れている本・おすすめの本を選べば、ハズレを引く可能性が低くなります。

③自分の好きな人、有名人が読んでいる本を読む

あなたに好きな人や、注目している有名人がいるでしょうか。
もしいるのであれば、その人が読んでいる本を真似して読んでみるのがおすすめです。
「あの人はこの本を読んでどう思っているのだろう」という動機も、立派な選択方法だと思います。(私もよくします)

④書評サイトを使って本をさがす

本を読むのが得意な人は、面白い本をたくさん知っています。読みたい本がないときは、得意な人のおすすめ本を参考にしましょう。
書評サイトにもいろいろ種類がありますが、「いろんなジャンルの本を、いろいろな人が紹介しているサイト」がおすすめです。
そのうちに「この人がおすすめする本は私にピッタリ!」という書評家が出てくると思います。そうなると本選びはもっと楽になりますね。

【まとめ】読みたい本を見つける方法

・自分にとって面白い本は、数をこなさないと見つからない
・本屋のランキングコーナーから選んでみる
・本屋の平積み・壁面陳列の中から選んでみる
・好きな人や注目してる人の読んでいる本を読む
・書評サイトを参考にしてみる

大量の本を読んでいるのに、書籍代が安いワケ

その理由は、130万冊以上の本が読み放題になるKindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)を使っているからです。
小説・ビジネス書・実用書はもちろん、雑誌・マンガ・洋書も読み放題です。
なので少し読み進めて「あ、これ違うな」「思っていた内容と違う」と思えばすぐに次の本へ移れます。これは本当にありがたいです。
30日間無料でお試しできるので、まだ読み放題サービスを試したことがない方は、その素晴らしさを体感してみてください。

今すぐ無料で試してみる→Kindle Unlimited公式サイト

【防水機能つき!お風呂でもプールでも】私が愛用中のKindle

【みんなにオススメ】母が愛用中のKindle